発達障害かも! ? うちの子って

遠藤雄策 著 ,笹田夕美子 著
定価(税込)1,430円(本体1,300円+税)
ISBN978-4-908184-16-1
2018/1/28発売

電子版あり

内容紹介

「うちの子、発達障害かも?」と誰にも相談できずに悩んでいませんか?

延べ2万人以上の発達障害児を担当した小児科と臨床心理のスペシャリストの著者たちが、
“発達障害なのわからないけど医療機関に相談する勇気がない”、“発達障害と診断されたけれど今後どうしたら良いのかわからない”というお母さんたちに贈る
62の子育てのお悩みを解消してくれる処方箋が掲載されています。

・じっとしていることができない
・言葉が遅い
・かんしゃくをおこす
・朝の支度に時間がかかる
・その場の空気が読めない
・子どもを怒りすぎてしまう
などお母さんたちがよく悩んだり、不安に思む62の症状に対して、応用行動分析学(ABA)の考えに基づき、
子どもたちへの接し方のコツや、生活の工夫のアドバイスがされています。

また、日々くり返される子育ての悩みを年代別に分けたこと(第1章 乳幼児期の気になること/第2章 入園後に気になること/第3章 小学校入学後に気になること/第4章 お母さん・お父さんの気になること)で、
今、わが子が置かれている状況も理解でき、未来の心配事への心構えができます。
その年齢ならではの気になること、それに対してお母さんがとるべき行動をわかりやすく解説した一冊です。
先輩ママや、当事者である子どもたちからの声も、ぜひ参考にして下さい。

お母さんが子どもの特性に寄り添い、対処法を身につけるだけで、親子の関係性が大きく変わる!
毎日、試行錯誤しながら頑張っているお母さん、まずはこの本で受診してみませんか?

2018年2月28日 静岡新聞夕刊に著者インタビュー掲載!

著者紹介

遠藤雄策(えんどうゆうさく)

小児科医。1998年浜松医科大学医学部卒業。
静岡県内や東京都内の病院勤務を経て、2009年より浜松市発達医療総合福祉センター勤務。
小児科医として発達障害や知的障害、身体障害、重症心身障害を持つ子どもたち、保護者の方たちと一緒に心の成長を感じる日々を過ごしている。
一般社団法人みらいTALKで、防災支援事業や学習支援事業にも従事している。

笹田夕美子(ささだゆみこ)

臨床心理士。1995年早稲田大学人間科学研究科修了。
浜松市発達医療総合福祉センターで臨床心理士として勤務。専門は応用行動分析。2006年より臨床心理士、行動分析学者の奥田健次先生に師事。
プライベートでは、月に1度「ぶっとびアート」という子どもと子どもを取り巻く大人のための場づくりのワークショップを実施している。